椎間板ヘルニア手術の予後について

ハロー!前川雅治です。
今回は、椎間板ヘルニアの手術についてお話ししたいと思います。

先にお伝えしておきますが手術は最終手段です!

どうしても手術が必要な場面はあります。
まずはその場面についてお伝えしますね。

1、麻痺が発生しているとき
どういう状況かというと、オシッコが勝手にでている状態です。
気付かない間にお漏らししてしまっていた、そんな時は神経に影響がでてきています。
これは早期に手術をしないと麻痺が残ってしまうと言われています。

ここでポイント!
麻痺としびれは別ものだということです。
しびれがひどくなると麻痺になるというわけではない、ということです。

2、激烈な痛みで日常の生活がままならないとき
もう耐えれない時は手術を選択することもありかなと考えています。
はやり痛みはストレスですからね・・・
でも私自身は、絶対に手術はしません。やる意味ないと思っているので
(実際になってみたら考え方かわるかもしれませんが…)

これ以外の場面では手術はオススメしませんね。

そもそも椎間板ヘルニアだから痛いというのがおかしいんですよ・・・
これについてはまた書きますね。

では今回のテーマの椎間板ヘルニアの手術について話していきます!

以前は、椎間板ヘルニアの治療で手術というのは積極的に行われてきました。
手術をするとその場の治療成績は良い場合があります。痛みがスッキリ!となる人が多いのです。

でも5年後を見てみると…
50%から60%の方が再発しているとも言われています。

短期的には良い!
でも長期的にみるとしてもしなくても同じかもしれません。

そして、初回の手術よりも2回目の手術になると治療成績が悪くなるという結果が報告されています。

また手術をするという事は皮膚を切開しますね。
そうするとそこは瘢痕(手術の痕)ができてしまいます。

これが皮膚のつっぱりをだします。
これがツッパリ感や違和感を常にだしてしまうこともあります。

何でもそうですが
良い点と悪い点があります。
それを比べた上でどちらを選択するのかを決めるべきです。

世界的にみても
椎間板ヘルニアの手術は選択しない傾向になってきています。

それはその場は良くてもその後の人生を考えた時には
手術をしなかった時の方が良いからですね。

今の状態を瞬時にかえるのか
今後の事を考えて少しずつ改善させていくのか

今のあなたの生活状況もあると思うので
あなたにあった選択があると思います。

安易に楽になる可能性があるなたヘルニアを手術しよう!

でもはなく、良い面・悪い面を知った上で決断して頂きたいと思います。

当院へのアクセス情報

住所〒595-0802  大阪府泉北郡忠岡町高月南2-9-21/td>
予約完全予約制。前もってご予約ください
電話0725-30-6521
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