イスに座っているのが辛いあなたへ

座っていると腰が痛い!?

 

腰が痛い

 

座っていると腰が痛い。例えば、パソコン作業をしている時。

書き仕事をしている時、ごく当たり前の動きをしているだけなのに腰が痛む。

 

イスに座っているだけで腰痛に激痛が走る、だんだんと足が痺れてくるということにお悩みの方はとても多くなっています。

 

病院に通って治療を受けているけれどなかなか改善されない、

先生には手術を勧められているけれど手術だけは避けたい。

 

しかし、なぜ座っているだけで腰が痛くなってしまうのか、

完全に理解できている方はそんなに多くないのが実際のところではないでしょうか?

 

この記事では、なぜイスに座っているだけで腰が痛むという症状が起こるのか、そして治療法等についてもお伝えしたいと思います。

 

1、なぜイスに座っているだけで腰が痛むのか?

 

イスに座っているだけで腰が痛くなる。その原因は複数ありますし、腰痛のパターンもいくつかあります。

イスに座っているだけで腰が痛む、地べたに座っていても痛みが出てくる。腰周辺の痛みの原因は筋肉の緊張による痛みとなります。

 

特にイスに座っていて腰に痛みが走る場合は、腰の筋肉に過度な負担がかかっていることにより発生しています。

その負担がかかる原因というものは

病院でレントゲンを撮ってもハッキリとした原因が骨や関節に見つかりません。

 

筋肉に対して負荷がかかって腰の痛みを引き起こしている可能性が高い。

 

腰を支える主な筋肉としては、脊柱起立筋、腰方形筋、そして臀筋群、腹斜筋の4つを挙げることができます。

 

腰回りの筋肉

 

1-1.脊柱起立筋とは

脊柱(背骨)の両サイドに付いている筋肉、それが脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)

体を支える部分の筋肉です。腰が丸く盛り上がるのはこの筋肉の働きによるもの。

この部分はイスに座っているだけでも使われるものです。

姿勢を維持する為の筋肉になるので疲労をためやすい筋肉とも言えます。

重心が前に傾くにつれ、痛みが出やすくなります。

長時間同じ姿勢が続くと、体勢を変える時に痛みを感じることも少なくありません。

 

1-2. 腰方形筋とは

腰方形筋(ようほうけいきん)とは、骨盤と肋骨の間に付いている筋肉です。

横腹の部分についている大きな筋肉となります。

骨盤を安定させる役割があります。

 

この部分が痛み始めると体を横に倒したりすると当然痛みます。

腰といっても横側が痛む時はここの筋肉が関わっていることが多いです。

 

1-3. 臀筋群とは

臀筋(でんきん)群とは、お尻についている筋肉の総称です。骨盤全体に大きくついています。

大臀筋、中臀筋、小臀筋と大きさの違う筋肉が存在しています。

 

特に骨盤を安定させて姿勢を保つ時役割を果たします。

 

この筋肉が凝り固まると立ち上がる際に痛みを感じたり

足にしびれを出すことがあります。

 

1-4. 腹斜筋とは

腹斜筋(ふくしゃきん)はお腹についている筋肉で

内と外に分かれています。

 

姿勢を保持するおなか側の筋肉となります。

呼吸とも深く関係しており疲労が蓄積すると呼吸が浅くなります。

体をねじる動作にも影響があり、座っていて姿勢を変えた時に

痛みを生じることもあります。

 

 

 

2、なぜイスから立ち上がる瞬間に腰痛が出るのか

イスから立ち上がると腰が痛い

 

イスから立ち上がる際に腰痛を感じる原因は、病院に行くと加齢による筋力低下だったり背骨と背骨がすり減ったせいで負担がかかって腰痛が出ていると言われます。

 

整体の視線からみると、

何らかの原因により筋肉が固くなっているからだ、となります。

 

2-1.加齢による筋力低下や骨の変形

私たちの筋力は通常の生活を過ごしていると20代をピークに落ちていく一方です。それに伴い骨ももろくなっていきます。

それに加え、軟骨部分も薄く弱くなってしまい、それが原因になって骨と骨がぶつかって痛みを引き起こすのだと言われますね。

筋力も落ちてしまうと、ちょっとした動きや、歩く、走ると言ったほんの日常の動きでも痛みを生じやすくなります。

ヒアルロン酸などがいいと言われますが、必ず効果があるとも言えません。

 

2-2.筋肉が固くなっている

骨格のバランスが崩れてしまうと筋肉に対して負担がかかります。

またバランスが崩れていることにより、骨盤・太ももの骨、足首、それぞれの関節に余計な捩れが発生し負担がかかります。

きちんと左右均等に体重がかからないと、筋肉には常に負荷がかかるため、筋肉ががちがちになってしまいます。

そうなると柔軟性に欠けるようになるため、ちょっとした動きでも刺すような痛みを感じたり、

逆にしばらくじっとしていると痛くて動かせなくなるといった状態が起こります。

そうです。イスに座っている時間が長くなればなるほど痛みを感じやすくなりますし立ち上がるときなど動いた際に痛みを感じます。

 

3、筋肉が固まりやすくなった理由は

 

筋肉が固くなる原因は1つではない。筋肉に疲労が起こる原因は、骨盤にきちんと体重が乗っていないこと、

腰周りの筋肉に負担をかけるような動きを日常的にしていることなどが挙げられます。

 

3-1.体重がきちんと骨盤の上に乗っていない

私たちの骨盤は、体の真ん中にあります。左右にきちんとバランスよく体重を分散させられれば問題ないのですが、

骨盤が傾いたり、左右のバランスが乱れたりするとどうしてもそこからつながる足や腰にトラブルが起こりやすくなります。

腰も、左右きちんとバランスよく体重が乗っていないとどうしてもどちらかに負荷がかかり、

ストレスがかかって痛みが生じてしまうのです。これを放置すると、腰の痛みはどんどん強くなります。

一時的にマッサージなどで柔らかくしても、またもとに戻りやすいですね。

 

3-2.日常生活の動きに問題がある

常に左右どちらかに重心をかけて立ってしまうくせがあると、背骨周りにある筋肉には当然ながら負担がかかります。

きちんと左右均等に体重がかからないと、腰にも強い負担がかかるようになってしまいます。

立ち方だけではなく、座り方や歩き方、寝方なども関係してきます。

このくせを直さない限り、たとえ骨盤矯正をしたとしても、また元通りにゆがんでしまう可能性が高いです。

 

4、なぜ骨盤のゆがみが起こるのか

 

骨盤のゆがみは、日常生活の癖が原因となって起こる場合もありますし、

逆に骨盤がゆがんでいるから日常の動きがおかしくなることもあります。

どちらが先かは分かりませんが、両方をきちんと正していかないと、片方だけを改善してもまた問題が起こり、

腰の筋肉に負荷がかかって、イスに座っていると腰が痛い、ということになります。

まず日常の癖を改善させて骨盤矯正をするか、骨盤矯正をしてから癖の改善をするか、

ですが、両方同時に行っていくのが理想的と言えます。

 

5、イスに座っていると腰が痛むという症状を軽減するには

 

腰痛の原因とは?

 

イスに座っていると腰が痛むということは、その部分の筋肉が柔軟性を失っているということです。

思い浮かぶ対処法としては、ストレッチをする、病院で痛みどめを処方してもらったり、

注射を打ったりする、整体や治療院に通う等が挙げられます。

 

5-1.ストレッチをする

比較的簡単にできるのが、腰回りやお尻回りの何種類もある筋肉をほぐすストレッチを毎日行うことです。

筋肉をしっかり伸ばしてやるので、筋肉が固まりにくくなります。

 

しかし、間違った動きをすると逆に痛めつけてしまうこともあります。

いろいろな体操やエクササイズがネットで見られますが、それがすべて本当に良いとは限らないので、

プロにきちんと指導をしてもらえるところを選ぶのをお勧めします。

 

5-2.痛みどめや注射

腰が痛いから、と痛みどめを処方してもらって飲むのはとても簡単ですし、痛みもすぐに引きます。

注射を打ってもらうのも手っ取り早いですね。しかし、頻繁に行っていると、痛みどめも注射も体が慣れてしまい、

効果が薄れていってしまいます。頻繁に病院に通うのも大変ですし、根本的な解決ができないのでずっと通い続けることになってしまいます。

 

5-3.整体や治療院に行く

病院でもよく分からないと言われるような腰の痛みも、整体を行うことで改善していくことがとても多いです。

骨盤の上に体重がきちんと乗らないため、腰の筋肉にかかる負荷が大きくなるので、

骨盤をきちんと整えてあげると痛みは解消していくはずです。

実際その悩みから解放された人も多くいらっしゃいます。

いろいろな整体や治療院のホームページを見ると患者さんの声が掲載されていますね。

 

5-4,骨盤の体操を行う

イスに座っていて腰が痛い状態では、
骨盤に体重が上手に乗らない状態になっています。

 

この問題を解決するだけで
症状が改善に向かっていくことは少なくありません。

 

では具体的にどのように
骨盤に体重を乗せていくのか?

 

それはとてもシンプルな方法です。

 

両足を地面につけて、両手で両膝を押さえながら
まっすぐ立ち座りを行います。

 

6、まとめ

イスに座っていると腰が痛いという一番根本的な原因は、筋肉のこわばり、疲労です。

そしてそれを引き起こすのは骨盤のゆがみや、日常生活の悪い癖です。

これらを改善していくことにより、痛みどめやシップ、注射などによる一時しのぎではなく、

再発しにくい状態を作りだすことができるようになります。

 

 イスに座っていると腰が痛い方への治療院の見つけ方は?

 

上記であげた筋肉と整えることは大事なのですが
なかなかその筋肉を治療することが難しいです。

 

通常のマッサージではなかなか改善が難しいのが実情です。

 

ではどのような場所で受けていけばいいのか?
治療院の選び方についてお伝えします。

 

1、実際に痛みの部位を細かく聞いてくれる

 

先生:今日はどうされましたか?

あなた:イスに座っていると腰が痛いんです。

 

先生:イスに座っていると腰が痛むんですね!では腰周りの筋肉をほぐして行きましょう!

 

このような流れであればそこは辞めた方が良いです。
そんな簡単な話で痛みの部位なんかわからないし、原因もわからないです。
何よりあなた自身がその先生を信用できないと思います。

 

2、話を聞かずに検査だけをして終わる

 

先生:腰が痛いんですね。レントゲン検査しましょう!

先生:腰が変形していますね。年相応ですね。
痛み止めと湿布を出しておきます。それでも治らなければ
注射しましょう。

 

この2つのパターンの先生に当てはまったら避けた方が良いですね。

 

治療院を選ぶべきポイント

 

一番はあなたがその先生に体を安心して任せれるのかどうか?です。
親身になって話を聞いてくれて、実際に触れて考えてくれる。

 

そして今どうなっていて、今後どうしていくといいのか?
そういった説明のある先生だと安心できませんか?

 

私はそういった先生と出会われることをお勧めしています。

 

大阪で膝の治療院を探しているのであれば

ゆずクリニカルルームをチェックして見てください。→http://yuzukuri.com/

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