ぎっくり腰だと感じたら、温めない、マッサージしない!

ぎっくり腰だと感じたら、

温めない、マッサージしない!

 

急に重いものを持った、落としたものを拾おうとしゃがみこんだ、

ちょっと遠くのものを取ろうとした。

これらのちょっとした動きで起こる、その場に固まってしまうほどの腰痛を、

私たちは一般的にぎっくり腰と呼びます。

 

このぎっくり腰は、急性腰痛症とも呼ばれるもので、

実は病名としては登録されていないものです。

 

しかしながら、このぎっくり腰というものはとても身近なもので、

誰しもがその危険にさらされているといっても過言ではないでしょう。

 

ぎっくり腰と一口に言ってもそのタイプはいくつかあります。

例えば、痛みがひどすぎて立ち上がることもできない、

という状態のものは裂傷裂離タイプです。

 

腰に力が入らず、腰が抜けたような状態になるものは抜け腰タイプ、

腰を屈ませることができない腰伸展タイプに、逆に腰を伸ばせない腰前屈タイプ。

この他にもまだまだいろいろなタイプがあります。

 

ただの腰痛だと思っている方も、このチェックをしてみたら実はぎっくり腰をやっていた、

なんていうこともあります。

今の時点で、今までに感じたことがない違和感や痛みがある場合は、

自分に当てはまる症状がないかをしっかり確認してみることを強くお勧めします。

 

そしてもし、ぎっくり腰のチェックリストに当てはまったら、

してはいけないことがいくつかあるので注意してください。

 

まず、お風呂で温めることはよくありません。

急性腰痛は、患部に急激な負荷がかかることによって起こる痛みですから、

強い炎症を起こしている場合が圧倒的に多くなります。

炎症を起こしている部分は、基本的にしっかり冷やしてやらなければいけません。

腰痛は温泉に入れば治る、と考えて温めるのは逆効果です。

むしろ、冷えてからの痛みが倍増するようなイメージになりますので、

ぎっくり腰のようだと感じた場合は、シャワーなどで済ませるようにしましょう。

 

同様に強いマッサージも避けた方が無難です。

 

少し考えてみると分かると思うのですが、

腫れて痛い部分にマッサージを施し、もみほぐすなんて自殺行為ではないでしょうか。

痛む部分をさらに痛めつけるようなことは、回復の妨げになります。

 

素人判断であれこれマッサージをして痛みを長引かせないよう、

気になったら病院できちんと診てもらうことが大事です。

その後、ぎっくり腰になりにくいように骨盤のケアなどを整体にて行うとさらにベストですよ。

 

当院へのアクセス情報

住所〒595-0802  大阪府泉北郡忠岡町高月南2-9-21/td>
予約完全予約制。前もってご予約ください
電話0725-30-6521
アクセス 忠岡駅より車で9分・和泉府中駅より車で10分・久米田駅より車で10分(駐車場あり)