座ったままの動きによってかかる、 腰への大きな負担

座ったままの動きによってかかる、

腰への大きな負担

 

毎日何気なく生活を送る中、あなたはどのくらいの時間、「座って」いるでしょうか。

座る姿勢が良くないと、腰痛が起こりやすい、という話を聞いたことがあると思います。

 

ですから、仕事等で長く座る際には、最初は気合を入れて正しい姿勢で座るはずです。

しかし、だんだんそれが辛くなってくるとどうしてもいろいろな姿勢を試したくなります。

背筋をピンと伸ばした正しい姿勢が保ちにくくなるのは、座る姿勢がまず背骨のカーブに影響するからです。

私たちの骨格というのは、そもそも座るのに適していないのです。

 

私たちの背骨は通常ゆるやかなS字カーブを描いています。

しかし、座るとこのカーブを保つことができません。

そのため、腰に負担がかかるようになってしまいます。

 

特にデスクワークをしていると、一定の姿勢を保つことができません。

パソコンに向かう、書類に向かうなど、動きが少しずつ異なりますよね。

 

意識して背筋を伸ばしているつもりでも、

パソコン画面や書類に疑問点があったりすると「ん?」と覗きこんだりするでしょう。

その前かがみの姿勢になると、腰の筋肉にかかる負担は4倍にもなってしまいます。

 

普段からこまめにストレッチを行うなどして筋肉をほぐすようにしているとまた違いますが、

毎日辛さを我慢して負担をかけ続けると、筋肉に柔軟性がなくなってきます。

柔軟性が欠けた、伸びきったゴムのようになってしまった筋肉は、少しの刺激でも痛めやすくなっています。

そのため、その疲労が蓄積してある日突然ぎっくり腰、というようなことになるのです。

 

もう1つ気を付けた方がよいのが、座ったままあれこれすることです。足元の荷物をどうにかしたいけれど、

わざわざ立ち上がるのが面倒、という時があります。そんな時に、行儀が悪いと分かっていても、

つい足で操作したりしてしまいませんか。書類が入った段ボールなどは、持ち上げるより足で滑らせるか、

なんてこと、誰にでもあるはずです。また、今から外回り、というような時に、

立ちあがってからではなく座ったまま手を伸ばして荷物を持ちあげること。これも誰にでもあることではないでしょうか。

 

しかし、そのちょっとした動きのおかげで腰にかかる負担は私たちが思うよりも大きいです。

通常の3倍ぐらいだと言われています。前かがみの姿勢と同じ負荷のかかり方です。

座っていることが多いな、腰が疲れているなと感じたら、突然やってくるぎっくり腰を予防するためにも、

信頼のおける整体院などで早めに体を整えた方が安心です。

 

 

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