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学生時代サッカーで大きなケガをし、病院に行ったにも関わらず改善することがなかった。 この経験から、患者様と真剣に向き合い自分で最高の技術を生み出そうと考え、色々なセミナーに参加した結果、体のバランスを根本から整える腰痛改善率91.7%(※2014年9月末現在)を誇る独自の施術法「M&M骨盤療法」を生み出した。
この手法が患者様からとても好評で、H26年10月現在191件以上のお喜びの声を頂き、各種メディアが取り上げ話題になっている。

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腰を前に曲げると痛い原因を知っていますか?

2015/08/15(土)   |    健康情報

 

 

腰を前に曲げると痛い原因を知っていますか?

 

腰を曲げると痛む。例えば、物を拾おうと体を前に曲げる。

あぐらをかいたまま、前に手を伸ばす。

中腰になる。

靴やパンツ類を履こうとする。

普段の何気ない動作で痛みが走る。

 

 

とにかく腰を前に曲げることが出来ず、生活に支障をきたすというお悩みを持つ方は結構多いです。

 

病院に行ってもマッサージをしても思うように改善されず、

「ヘルニアですね、手術をした方がいいですよ」と言われ、そうなのかと悩んでしまう・・・。

 

 

前に曲げると腰が痛いその原因がしっかりご自分で把握できているでしょうか。

ここにはいろんな原因が絡んでくることが多いのです。

ここでは、なぜ腰を前に曲げると痛むのか、

その改善のための方法についてもお話をしていきたいと思います。

 

  1. なぜ腰を曲げると痛みが起こるのか

 

腰を前に曲げると痛む原因は1つではありません。深くかかわってくるのは、椎間板ももちろんですが、その周囲の筋肉です。骨折やヒビなど、レントゲン撮影をしても特に気になる所がないのに痛みが続くのであれば、筋肉が影響している部分が多いのではないかと予測されます。腰を曲げた時に使われる筋肉は、広背筋、脊柱起立筋などの腰の筋肉、大殿筋、中殿筋のようなお尻の筋肉、そして意外かもしれませんが、ハムストリングのような足の後ろ側の筋肉になります。

 

1-1.広背筋とは

広背筋(こうはいきん)とは、背中の表層にある大きな筋肉で、背中から包み込むような形に広がっています。この筋肉を鍛えるだけで姿勢も良くなるし、背筋が伸びるので疲れにくくなり、肩こりなども緩和すると言われています。とても鍛えやすく、結果が出やすいのでついついハードに鍛えることだけに集中してしまい、ストレッチなどのアフターケアを怠ると、大きな筋肉ゆえに、疲労もとてもたまりやすく、柔軟性を失いやすいという面もあります。背中全体に広がっているので、柔軟性がなくなれば腰を前に曲げにくくなり、無理に曲げると痛みを引き起こすようになります。

 

1-2. 脊柱起立筋とは

脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)とは、背骨に沿うように走っている頚腸肋筋など9つある筋肉をまとめて言ったものです。骨盤から首まで通っている背骨の横にあり、姿勢を維持するために欠かせないものとなっています。腰痛がある時にセキをしたりすると痛みがひどくなることがありますが、それはこの脊柱起立筋が急激に収縮を起こすからなのです。

 

1-3. 大殿筋

大殿筋(だいでんきん)とは、お尻の部分を大きくカバーしている筋肉です。足を動かすための原動力になるのはもちろんですが、骨盤を土台とした、上半身の骨格が傾きすぎないように支える働きもあります。脊柱起立筋の中の腸腰筋と深く関わっており、このバランスが崩れると、歩行や日常の姿勢に影響を与えます。ここが弱ると老化現象が起こりやすくもなります。

 

  1. なぜ腰が痛むのか

 

腰を前に曲げると痛みを感じる原因は、大半が椎間板ヘルニアである、と言われます。しかし、それだけではなく、全体的な筋肉の負担が大きくなり、そのせいで柔軟性をなくしているということも原因になるのです。

 

2-1.椎間板ヘルニア

私たちの体の中にある腰椎の間には、骨と骨が直接ぶつからないように、クッション材が入っています。これが椎間板と呼ばれるものです。そしてその中には固めのゼリー状の髄核が入っています。腰を前後左右に曲げると、骨の間にある椎間板は当然クッション材として潰れる側と伸びる側が出ます。その中で、髄核が前後左右に動くわけですが、これが過度に繰り返されることによって、髄核が椎間板から飛び出してしまい、それが神経を圧迫するため、腰が痛くなると言われます。前に曲げると痛いのは、髄核が後ろ側に飛び出し、神経を圧迫しているためと考えられます。

 

2-2.筋肉が柔軟性を失っている

腰を曲げるという動作にはいろいろな筋肉の動きが伴います。普段から腰をかがめることが多かったり、ちょっとした荷物を持つことが多かったりすると、腰や背中、そして足の筋肉に総合的に負担がかかり、筋肉が固まって柔軟性を失ってしまうのです。そのため、曲げる動作に筋肉がついていかず、引っ張られて痛みを感じるのです。

 

  1. 筋肉が柔軟性を失う理由

 

筋肉に柔軟性がなくなる原因はいろいろです。よくあるものとして、上半身が骨盤にきちんと乗っていない、日常的に負担をかける動きをしていて、疲労が抜ける暇がないことなどが挙げられます。

 

3-1. 上半身が骨盤にきちんと乗っていない

私たちの体の中心は、骨盤です。家の土台と同じです。ここがしっかりしていれば、その上に立つ家(上半身)はきちんと支えることができ、正しい姿勢を保つこともできます。しかし、土台がゆがめばその上に立つものも当然ゆがみます。背骨がゆがめば、その周囲の筋肉にも負担がかかりますし、そもそも正しい位置に骨がないため、腰を曲げる時に余計な部分に負担がかかってしまうのです。マッサージやシップで痛みのケアをしても、根本的な改善が見られなければ何度でもぶり返します。

 

3-2. 日常的に負担をかける動きをしていて、疲労が抜ける暇がない

仕事や日常生活などで筋肉に常に負担がかかっている。けれど、それをゆっくり改善させる暇がなくてそのまま放置してしまう。スポーツ選手などは、ストレッチに余念がないですが、日常の動きで負担がかかっていてもそれをケアしようとはなかなか思いません。スポーツ並みに負担がかかるのに、そのままにするのでその部分は筋肉が固まり、その結果血行不良などに陥りやすくなります。普段の動きと、それに対する意識を改善していかないと、例えば骨盤を整えたりしてもすぐにまた痛みがやってくるようになります。

 

  1. なぜ骨盤や骨格のゆがみが起こるのか。

 

骨盤や骨格のゆがみと筋肉疲労は切っても切れない関係にあります。骨格がゆがむから、それに周囲の筋肉が引っ張られて日常的に疲労し、痛みを感じる、ということもありますし、逆に大きな筋肉が疲労し、固まってしまうことにより、骨が引っ張られてゆがむ、ということも起こります。ですから、効率的に痛みを取り除こうと思えば、骨盤、骨格矯正と、筋肉疲労を起こす普段の動きの改善を同時に行っていく必要があります。

 

  1. 腰を前に曲げると痛むという症状を軽減するには

腰を前に曲げると痛むのは、その周囲の筋肉が固まっているということです。その対処法としては、ストレッチを念入りに行って柔軟性を取り戻す、病院で痛みどめや湿布薬を処方してもらう、ゆがんだ骨盤や骨格を整える、という方法があげられます。

 

5-1.ストレッチをする

腰を前に曲げるという動作には、腰以外の多くの筋肉が関わります。特に、広背筋などは大きな筋肉ですから、これをストレッチすることでもかなり変わりますし、大殿筋も柔らかくしておくと、腰周辺の筋肉にかかる負担を軽減することができます。体力増進のために鍛えやすい部分ですので、鍛え方がネットにも多くあります。同時にストレッチの方法もたくさん掲載されていますので、それらを参考にするのもいいですし、整形外科などの先生や治療院の先生などに指導をしてもらうのもお勧めです。

 

5-2.痛みどめや湿布

整形外科等に行けば、痛みどめや湿布を処方してくれます。しかし、どれも根本的な改善にはならないのがネックです。これだけに頼るのではなく、他の方法と抱き合わせて使う分には良いと思います。痛みどめも長く飲み続けると効果も薄れますし、痛みがない分油断して動いてしまい、後になってさらに痛む、という危険性もあるので、注意が必要です。

 

5-3.骨格や骨盤のゆがみを整える

病院に行くとヘルニアと診断され、手術を勧めらることも多いですが、手術をしても完治した、という声は意外に多くありません。それよりもまず、体のゆがみを正し、周囲の筋肉を正しい位置に戻してあげることで様子を見ていく方が体への負担も軽くなります。整体等に行くと、ゆがみを整えるだけではなく、生活に置いての改善点の指導なども受けられるので、再発しにくいと言われます。

 

  1. まとめ

腰を前に曲げると痛い原因はいろいろですが、筋肉疲労による柔軟性の喪失が一番可能性として高くなっています。これを改善するためには、普段からストレッチを心がけること、そして、それを引き起こす体のゆがみを改善すること、ゆがみのもとになる生活習慣を改善することが必要になります。

 

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