お尻の痛みで寝返りが打てない!その問題とは?

お尻の痛みで寝れない!整形外科で治る?

お尻が痛い
この頃、体をいたわることのできる寝具が増えています。

 

低反発、高反発、ウォーターベッドなど、
どれかは聞いたり使用したりしたことがあるのではないでしょうか。

 

特に人気があるのが、体の形に沈み込む、
という低反発ですが、この沈んでしまうのが実は寝返りを阻害し、
体の痛みや不眠を引き起こしていたりすることがあります。

 

今回は寝返りがうまく打てないとどういう弊害があるのか、
また、寝返りをきちんと打てるようにするにはどうしたらいいのかをお伝えしていきます。

 

皆さんも自分の生活を振り返ってみませんか?

 

 

1. 寝返りの役割は

 

寝返りは、同じ姿勢で寝ていると起こりやすい血行不良を防ぎ、
体のこわばりをほぐすことで筋肉を疲れから回復させる作用があります。

 

そしてこの寝返りは、浅い眠りであるレム睡眠と深い眠りである
ノンレム睡眠の切り替え時に起こり、 安定した睡眠を得るために
大切な役割を果たしているのです。

 

この寝返りをすることによって、体の血液やリンパなどが体の下側で滞ることを防ぐのです。

 

また、寝返りは寝ている間に体のゆがみを正すために行われるともいわれます。
ちなみに、よい寝返りを打つことができない人は寝ている間に
50回以上も寝返りをする、というデータもあります。

 

2.寝返りがきちんと打てないとどうなるか

 

あなたも経験があると思いますが、ゆっくり寝すぎたこと。

12時間とか寝てしまったら起きた時に腰が痛くありませんか?

 

またイスに座りっぱなしで90分いるのて辛くないですか?

イメージするとゾッとしますよね。

 

このように人の体は同じ姿勢を維持するということが

苦痛です。だから寝ている時でも寝返りを取らないというのは負担が大きいです。

 

2-1.疲れが取れない。

 

寝返りは寝ている間に体をほぐす作用があります。
それができないので、いつまでも筋肉のこわばりが取れず、
しっかり眠っているはずなのに疲れが取れない状態になります。

 

寝ても寝ても朝のだるさが抜けない場合は、
寝返りがきちんと打てていない可能性がかなり高くなります。

 

朝起きた時と寝たときに姿勢が同じではないか、チェックしてみましょう。

 

2-2.体のゆがみが悪化する

 

寝返りは昼間のうちにゆがんだ体を自然に矯正する作用があります。
ですから、寝返りができないと体のゆがみがそのままになり、
腰痛や坐骨神経痛などの症状が起こりやすくなります。

 

2-3.寝具を変えても寝返り自体が打てなくなる

 

寝返りが打てない状態が長く続くと、腰痛や坐骨神経痛が起こり、
今度はその痛みで寝返りが本当に打てなくなってしまいます。

 

特にお尻の痛みを訴える人が多いようです。
その痛みは差し込むように鋭いので、
寝返りを打つのが怖くなってしまうという人も多いようです。

 

3.寝返りが打てなくなる原因

 

寝返り出来ない原因

 

3-1.寝具が柔らかすぎる

 

低反発等が体を包み込むから安眠しやすい、として人気がありますが、
沈み込みすぎることによって逆に寝返りを阻害し、
寝ている間に筋肉がほぐすことができません。

 

同じ姿勢でいると、体圧による血行不良が起こりやすくなりますし、
体が同じ形のまま固まってしまっているので腰やお尻が痛くなったり、
肩こりがひどくなったりすることもあります。

 

低反発以外でも、柔らかすぎる敷布団なども同じように沈み込んでしまうので、
寝返りが打てません。 ある程度の固さがある方が寝返りは打ちやすいのです。

 

3-2.枕があっていない

 

マットレスなどの寝具はOKでも、枕が悪いと同じように寝返りが打てません。

 

寝返りは、顔も横に向けたりする必要がありますが、
枕が柔らかすぎて頭が包み込まれるようになってしまうと、
頭を動かすことができないので結果として寝返りも打てなくなってしまいます。

 

また、枕の高さも寝返りを左右します。高さがきちんとあっていないと、
寝返りを打ちにくいですし、 首や肩のコリがひどくなるということもあります。

 

3-3・痛みが出ていて寝返りが打てなくなってしまっている

 

これは寝返りが打てない状態が続くと起こる状態です。

 

寝ている間に解消するはずの体のゆがみや筋肉疲労が解消しないので、
腰痛や坐骨神経痛等の症状が出てきます。 そうなると、今度は寝返りを打つと腰が痛い、
お尻が痛いとなり、その恐怖から寝返りが打てなくなってしまいます。

 

特に寒い時期や、気温が下がる明け方に寝返りを打とうとして痛みで目が覚めてしまう、
という場合が多いです。 鋭い痛みが走るので、そこから目が覚めて眠ることができず、
さらに体のだるさが抜けなくなってしまいます。

 

4.寝返りを打てない痛みが一番起こりやすいのは、お尻のあたりになります。

 

お尻が痛い

 

 

突然刺すような痛みを感じ、寝返りが打てない。寝るときだけお尻が痛い、
という症状が出てきたときには、坐骨神経痛を疑いましょう。

坐骨神経痛は、お尻の痛みだけではなく、
足のしびれなども引き起こすので、早めの治療が安心です。

 

※坐骨神経痛についてはこちらを確認→クリック

 

5.寝返りが打てないほどの坐骨神経痛の痛みに対する治療法

 

痛みが出ていて寝返りが打てない場合、寝具を変えてもすぐには改善することができません。

よって、その痛みを解消するための何らかの治療が必要になってきます。

 

その方法はいくつもありますが、その中でも整形外科に通う、マッサージに通う、
整体に通うなどの選択をする人が多いと思いますので、1つずつ見ていきます。

 

5-1.整形外科に通って治療を行う

 

整形外科に「寝返りを打つと痛みがある」としていくと、
まず処方されるのは湿布薬や痛みどめになります。

 

腰痛も坐骨神経痛の場合も同様ですが、理学療法を併用し、
それでも改善していかない場合には直接痛みがある場所に神経ブロック注射を
打ったりすることもあります。

 

しかし、ブロック注射等を打つと痛みが解消するので、治ったと思い、
逆にその間に動きすぎてしまい、後でさらに痛みが増してしまう危険性もあります。

 

そのような理由も含めてうまく改善していかない際には、
手術を勧められる場合もあります。 しかし、体のゆがみや、
それらを引き起こす生活習慣の改善など、根本的な原因は解消することができません。

 

5-2.マッサージに通う

 

筋肉がこわばって痛む部分をマッサージしてほぐすことにより、
一時的に痛みは和らぎます。

 

しかし、腰の痛みやお尻の痛みを引き起こしている原因は筋肉だけではありませんので、
効果が長続きせず、現状維持をするために定期的に通い続ける必要があります。

 

マッサージの弊害としては、固くなった筋肉をほぐすにはさらに強い力で
マッサージをする必要がでてきますし、 マッサージをされる側も強い刺激を求めてしまいます。 そのため、後のもみ返しがひどくなったり、筋肉自体を傷めてしまう可能性も高くなります。

 

 5-3.整体に通う

 

寝返りを打てないほどの痛みも、
最初は寝返りによる自然整体が行われなかったことによるものです。

 

ゆがみがひどくなっているので、整体でどの部分がゆがんでいるのかをきちんと診断し、
正すことによって筋肉のこわばりがほぐれていきます。

 

また、整体では日常生活における改善点の指導を行っている所が多くありますので、
寝具の改善にプラスして、腰痛や坐骨神経痛を引き起こす良くない習慣を
改善していくこともできます。
ただし、きちんと通わないと期待したほどの効果が得られない場合があります。

 

6.まとめ

 

腰痛の原因を処置

 

寝返りを打つときにお尻が痛い。 差し込むような痛みが出てつらいなどの症状がある場合は、
坐骨神経痛が大きな原因となります。 整形外科では痛みを取り除くことはできますが、
寝返りを打てなかったことによって解消できなかった体のゆがみは残ります。

 

マッサージでも、筋肉をほぐすだけで整体はできません。

整形外科で、病気などほかの原因がない場合には、
体を整える治療にシフトすることをお勧めします。

 

いつまでも痛みが続く、何度マッサージに行っても筋肉のこわばりが繰り返す場合には、
根本的な原因である体のゆがみを整体で整えることを考えてみましょう。

 

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実際に問題解決された方の声をご覧ください

 

手術して再発した原因がわからなかった腰痛が、6回で改善!
原因不明の腰痛 金様 28歳 堺市

来院される前、どのような症状で悩まれていましたか?

手術後に突然腰が痛くなって病院・整形外科・整体・鍼灸院等に 2.3カ月通院しました。

どこに行ってもだんだん悪化するばかり、 原因はわからないまま日々時間だけが過ぎていきました。 腰痛で寝る時もポロポロ泣くばかりでした。

施術前と施術後(現在)を比べてどうですか?

整体前は座っているのもしんどくて少し長い少し長い時間(1時間) ですが座っているのも苦しかった。

寝る時、腰痛で足を真っ直ぐ伸ばす事も出来なく、 朝は腰痛・腰の固さで起き上がる事ができませんでした。 6回目ぐらいで不思議と腰痛はなくなっていました。

当院は他の整体院と何が違いますか?

前川先生の施術は他と全く違います。 体の根本を探ってくれてそこに対して施術してくれるので 安心して通院する事ができました。

どのような方に当院はお勧めですか?

他の整形外科整骨院や整体に通院しても痛みが改善されない方に オススメです。 自分自身への体に責任を持って頑張ってください。

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません

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当院へのアクセス情報

住所〒595-0802  大阪府泉北郡忠岡町高月南2-9-21/td>
予約完全予約制。前もってご予約ください
電話0725-30-6521
アクセス 忠岡駅より車で9分・和泉府中駅より車で10分・久米田駅より車で10分(駐車場あり)