【質問】このしびれは何科の病院へ行けばいいの?

しびれ

 

 

 

 

 

 

あれ?

何か気持ち悪いんだけど・・・

 

人によって感じ方は様々なのですが

ピリピリ感じたり、ジンジン感じたりとても不快な症状であることは

間違いありませんよね。

 

そのしびれの原因はなんでしょうか?

 

病院を受診するにも何科にいけばいいのかわからないし

勇気を出していった整形外科では原因はよくわからないので

しびれ止めの薬やビタミン剤を処方されて終わりというケースも

少なくありません。

 

しびれと一言でいっても

色々なケースが考えられます。

 

 

しびれを起こす重篤な病気とは?

 

しびれを引き起こす原因で最も注意しないといけないのが

病気です。それも命に関わる病気です。

 

脳血管障害:脳梗塞や腸出血といった脳の血管に問題を起こす病気です。

 

糖尿病:高血糖の状態が続くことで神経に問題を生じる

 

手根管症候群:手のひらの大部分の感覚を把握する正中神経(せいちゅうしんけい)が締め付けられて手が痺れる状態

 

閉塞性動脈硬化症:足の動脈が動脈硬化により血管が狭くなったり詰まったりしている状態。その結果が足に流れる血液が不足してしまいそれによって痛みを伴い歩行障害が起こります。

 

上記はほんの一部ですがこれらの病気からもしびれは引き起こされます。

 

そもそもしびれとは?

 

 

しびれはチクチク・ビリビリ・ジワジワ・ジンジンといった

感覚の異常を訴えるケースから、感覚がない、感覚が鈍くなっているという感覚鈍麻

 

手が動かない、力が入りにくいといった運動麻痺

 

まで色々な状況があります。

 

患者さんによっては表現の方法が違うので

どのようなしびれを感じているのか、どの部分にしびれを感じているのかをしっかり把握してもらう必要があります。

 

あなたの症状を出来るだけ全て伝えることをしてください。

 

気にしなくていいしびれはあるの?

 

自分自身で判断し良いしびれはありません。

気にしなくていいしびれは正座の後のしびれや、肘枕をしてて引き起こされたしびれくらいではないでしょうか。

 

先ほども述べたようにしびれを引き起こす大きな病気もあるので

しっかりと専門にしている場所で見てもらうことを意識してください。

 

しびれで悩む人がまとめるべき内容

 

必ず医療機関を受診した時には問診票を記載します。

なかなか頻繁に行く場所ではないので

いざ記載するとなったら緊張して何を書いていいのかわからなくなる人も少なくないですよね?

 

だから事前に準備しておくといい内容をお伝えします。

 

・いつから、どんな症状があるのか?

・その症状は変化してきているのか?

・どんな時にその症状は強くなるか?

・逆に楽になる場面はあるのか?

・これまでかかった病気は?

 

こういた内容は最低限必要な情報になります。

問診票ではこれらの内容を書いていきます。

 

これをもとに質問をしてくれて

状況をこと細かく把握していきます。

始まりの段階でしっかりと情報を書き込める状況にしておく

というのがとても大事になります。

 

しびれの検査

 

原因を特定するために先ほどの問診がとても重要になります。

患者さんが最も困っている情報を先生に伝えることが大事!

そしてその情報をもとに原因を特定して解決策を提案する先生の力が必要です。

 

問診と神経学的検査を駆使して特定していきます。

 

神経学的検査とは、意識の状態・言語・脳の神経・運動系・感覚系・反射・協調運動・髄膜刺激徴候・起立歩行などの項目が正常であるかどうかを調べるためのものです。

 

問診や神経学的検査である程度の予測を立てておき

原因疾患に合わせてMRIやCTといった画像診断装置を使います。

 

しびれは早めに受診してください

 

支障をきたしてからいくのではなく

早い段階で対応できるようにしていきましょう。

 

早め早めの処置が

早期回復を実現します。

 

当院へのアクセス情報

住所〒595-0802  大阪府泉北郡忠岡町高月南2-9-21/td>
予約完全予約制。前もってご予約ください
電話0725-30-6521
アクセス 忠岡駅より車で9分・和泉府中駅より車で10分・久米田駅より車で10分(駐車場あり)